#Houdini 18.5 Point関数について解剖

Rebuild Factoryzの礒です。
今回はVEXで使うPoint関数について触れていきたいと思います。
その名の通りpointを扱う関数なのですが、どのように使うものなのかを見ていきましょう。

全体図

今回使う例はシンプルにしました。
2つのノードしか使いません。

使用例

AddノードでX座標1の点を作成しました。

VEX

Wrangleノードで以下のコードを打ち込みます。

vector pos = point(0, "P", 0);
printf("%d\n", pos);

結果がわかりやすくするためにprintf関数を使ってます。

今回注目すべきは、point(0, “P”, 0)のところです。

()内を順番に説明すると、【1】Wrangleノードの入力0番目に入ってきたノードの、【2】Pアトリビュート、【3】その0番目を読みます。

ということです。
なので、Addで追加した0番目の点が持つポジションが読まれることとなり、結果は{1, 0, 0}です。

応用:2つの点があった場合

Addで2つ目の点も追加しました。
そこで、2つ目の点座標を読むためにコードを少し書き換えます。

vector pos = point(0, "P", 1);
printf("%d\n", pos);

変えたのは、point(0, “P”, 1)の最後の引数を0から1に変更。
これにより0番目の点ではなく1番目の点を読み込むことになりました。

このようにpoint関数は点座標を読むときに使われます。

終わり

では今回はこれで終わります。

投稿者: 矶信一

大家好!我在学习汉语。I like Houdini.

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。