#Houdini 18.5 switchノードでdetailエクスプレッション関数を使う

Rebuild Factoryzの礒です。
今回はswitchノードの切り替えを、GeometryのDetailを読み込んで、それに応じてスイッチの値を設定できるようにします。


全体図

使ってるノードは4つだけで、シンプルなのでわかりやすいと思います。

1.BoxとTubeを用意

シンプルにBoxとTubeを用意しました。
特にいじってはいないです。

2.Attribute Create

Tubeの下にAttribute Createノードをつなげました。
Attributeを作成します。
Nameはaにして、Valueを1に設定しました。

3.Switchするぞ!

公式のヘルプでは、以下のように書かれています。

Detailアトリビュートの値を返します。

https://www.sidefx.com/ja/docs/houdini/expressions/detail.html

実際に使ってみましょう。

detail("../attribcreate1/", "a", 0)

SwitchのSelect Inputにコードを入力します。

attribcreate1ノードを読み込み、aという名前のアトリビュートの0番目の値を返します。
今回はaというアトリビュートに1と設定したので、Switchノードには1が入力されることになります。

その結果、Switchノードには入力0番目にBoxを入れて、1番目にTubeを入力しているので、最終的に1番目のTubeが表示されています。

Switchノードをエクスプレッション関数で扱えるようになると、Geometry自動生成を考えるときにかなり便利になります。

終わり

では今回はこれで終わります。

投稿者: 礒信一

3DCGクリエイター

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