【Houdini 18.5】デジタルアセットのパラメータ設定方法

Rebuild Factoryzの礒です。
今回は備忘録としてデジタルアセットを作った後で作成するパラメータの設定方法を書いていきたいと思います。

前提条件として以下の知識が必要です。

  1. Nullノードにパラメータを追加して他のノードの数値を操作できる

これからサブネット化するもの

今回の例は超シンプルにまとめました。
BoxとPoly BevelとNull(CONTROLLER)の3つだけです。

CONTROLLERでBoxの高さとベベルの距離と分割数を操作できるようにしています。

次にネットワーク全体を範囲選択して、サブネット化します。
サブネットはネットワークエディタの上部メニューから段ボール箱みたいなボタンをクリックすることでできます。(写真アイコンの右です)

サブネット後

サブネット後はパラメータが画像のように列挙されていますが、どれも今回の場合使い物にならないので無視でOKです。

デジタルアセット化

サブネット化したノードは右クリックするとメニューが開き、Create Digital Assetを押せるようになります。
早速クリックしちゃいましょう。

そうするとデジタルアセットの設定画面が開きます。
Parametersタブを開き、From Nodesタブを開きます。

その中からCONTROLLERと名付けたノードを探し出し、ドラッグアンドドロップで右側のParameters欄にぽいっとやります。

これでCONTROLLERに設定していたパラメータがデジタルアセット側のパラメータに反映されました。

Acceptを押して閉じましょう。

デジタルアセットにした後のノードを選択するとパラメータ画面で、CONTROLLERに割り当てていたのと同じパラメータが表示されているのがわかります。

これで、わざわざ中に入らなくても外からパラメータをいじれます。

終わり

では今回はこれで終わります。

投稿者: 矶信一

大家好!我在学习汉语。I like Houdini.

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